鬼教官による歌の指導が厳しい話
こんばんはpikaです。
さいきんトトロデビューを果たした4歳ふたごたちですが、みごとに心をうばわれ、毎日のように「さんぽ」を歌います。
(ジブリは偉大……)
ウィキでパパが調べたところ、さつきは小6、メイは4歳なんだそうで、「あっくん、ゆうくんと同い年だね~!」と言ったら、とても喜ばれました(笑)
メイと同い年! 大きくなりました(!)
まだまだカオスなうろ覚え歌詞を披露してくれるふたりですが、すきな曲はやはり覚えがいいようで、一字でもまちがうと猛烈な指導がはいります^^;
あっくんはそうでもないのですが、とくに、ゆうくん。
間違えたときの怒りぶりがはんぱない……
ちょっと前までは、トーマスの走れ!世界の仲間たち(映画)の挿入歌をうたうのがブームで、毎晩のようにアシマ・トーマスパートにわかれて歌わされました。(ゆうくんがアシマ)
歌の合間のセリフも、抜けていると怒られるという徹底ぶり(汗)
「なにもかも よくなるよ」と「すべてが よくなるよ」をよく間違えてしまっていたのですが、おかげで今では完璧に歌えるように…^^;
渡辺直美ライブバージョンの動画もけっこう好きでよく見ていました(笑)
将来なりたいもののひとつにアシマ(動画にでてくるインドの機関車)とエルサ(アナ雪)が加わりまして、あいかわらずの全力な女子力に戸惑うばかりです^^;
鬼教官の歌指導がこわいお話でした~。
間違いに対する寛容さもいつかは学んでほしい……。ではでは。