抱っこにまつわる『おんり戦争』

どうもこんばんは。そろそろパジャマを長袖長ズボンにしなければ！とおもいつつ短パン＋もこもこ靴下というアンバランスな格好で寝起きしている母ことpikaです。ほしいのは季節感…

それはさておき。

2kgで生まれたちいさめ双子も、ちいさめをキープしながらも着実に重くなってきています(笑)

もともと腕力には自信がないのですが、日々子供を抱っこしているわりには子の体重増加に筋力が追いつかず…

腹筋王子のあっくんは、抱っこから降ろそうとすると足を持ち上げてきて抵抗します。

これはマッスル幼児あるある？

抱っこをすると両足のちからで「ぎゅーっ」とすごい巻きついてくるので、両手両足の全力をだせばそのまましがみつけるのではという勢い…

サルの親子は子ザルが自力でしがみついてるから、親ザルは腕使わずにすんでいいな～。あっくんも、出来るかも…？？

母のモチベを保つために、抱っこをするたび「抱っこのひとにチューは？？」と催促していたところ、機嫌がいいとご褒美チューをしてくれるように。

ただし基本は俺様系の殿なので、気が向いたときにしかしてくれません！

ゆうくんはチューするよりされるほうが好きなのか、「チュー」と言うとほっぺを献上してきます。

こんな蜜月もいまのうちー！

いつまで抱っこさせてくれるかな、と時々おもいながら筋力の限界に挑んでます。

本日はこの辺で。それでは、また＾＾