夏の怪談??双子とひいおばあちゃん
: 双子6歳
こんばんはpikaです。
夏なので怪談っぽいエピソードを漫画にしてみました(笑) タネあかしは後ほど…^^
母方の曾祖母は、ふたごが2歳になる手前に亡くなっています。
赤ちゃんのころは、とてもかわいがってもらいました。ちょっとびっくりどっきりなエピソードも…↓
(懐かしのゼクシィ連載第一話に実は登場しています・笑)
ちいさいころのことなので、ふたりはあまり覚えていないようです。
ただ、天国談義になるたびに、たびたび話に登場する「おおばば」
わたしがときどき、思い出話をして聞かせるので、概念として定着したのかも?
実家の仏壇に写真があるので、きっと顔は覚えてくれているのだろうなと思っています。
さて、あっくんが見たという「いしのおおばば」ですが。
残念ながら幽霊ではなく、実在する銅像のことを言っているものと思われます。
母屋に曾祖父(わたしの祖父)の実物大の銅像があるのですが、入り口の左、という位置的にもたぶんそれのことかと…^^;
わたしが生まれる前に亡くなっているので、わたしも会ったことはないのですが、「銅像のおじいちゃん」としてわたしのなかにも定着しています(笑)
なぜ銅像があるのかはすみません、忘れました^^;;
作らせたのか、贈られたのか? とくに富豪とかではありませんのでご安心ください^^;
ひさびさのこのタグうれしい( ˘ω˘ )
さいきんは、めっきりホラーな現象もおこらなくて寂しいです。いや、このままでよいですが(笑)
夏の怪談(?)でした~。ではでは。