4歳半ふたごのおしゃべり事情
こんばんはpikaです。
3歳過ぎから徐々に年齢なりに喋れるようになった、ふたごたち。
言葉の出はじめが遅く、話しはじめてからも滑舌が幼かったので、心配しましたが、今はほとんど気にならなくなっています。(というより、親が慣れた…?笑)
言語相談に行ったときの話はこちら↓
いろいろと話して聞かせてくれるようになってからも、変わらず幼いままの部分があって、
それでしゃ~、●●でしゃ~、××してしゃ~、
と、文節に「しゃ~」を挟みたがる、あっくん(かわいい)
こういうの、いずれ失われてしまうんですよね、尊い…
言いにくい単語というのがいくつかあって、思いつくものを漫画にしました。
カタカナ語、長い単語、舌が忙しい単語(←?)は、言いにくいもよう。
とうとう伝説の「トウモコロシ(byとなりのトトロ)」を耳にすることができ、親冥利につきます。
ふたりはトトロも見ているので、つられたのか、まねしたのか、自然発生したのかは、わかりません(笑)
幼児特有のしゃべりかた、テンプレみたいな共通点、ありそうですね。面白かわいい。
もっといろいろ記録しておきたいけれど、いま思いつかないのでまた漫画にします( ˘ω˘ )
4歳半(もうすぐ5歳)ふたごのおしゃべり事情でした。ではでは。