ピカピカという名の免罪符
こんばんはpikaです。
あっくんがよく使う「ピカピカ~」というセリフ。
手を洗いたくないとき、歯をみがきたくないとき、その他さまざまな場面で活用されます。
「おかたづけしようね」とか「洋服着ようね」など何にでも応用が可で、
要するに「ピカピカ~」イコール「身の潔白」をあらわしているようです…「あっくん、わるくない」的な意味合いらしい。
ぜんぜんピカピカじゃないのですが、手洗いをいやがることがあり。
どうしてもやらないときは、お手拭きですませてしまいます…TT
なかなか家に入りたがらなかったりと、おもうようにいかない日々ですが。
アメとムチで不器用ながらに誘導しています。さいきん有効なアメ・ムチについては、また次回に。
あいかわらず口のなかを触られるのはあまり得意でないらしく(あっくん)
それでも(噛みながらも)歯ブラシはよくさせてくれるようになりました。ここまでの道のりが長かった…
単純に慣れたからというのもあるかもしれませんが、やっぱり少しずつ聞き分けがきくようになってきているのかな、と思ったり。
今は上の奥歯のフロスがうまくできないことに悩んでいます。
(奥すぎてうまくハマらない…)
子供の歯が生えそろいつつあるようで、歯間もきっちりフロスしましょう(BY.歯医者さん)とのことだったので、極力がんばっています><
お肉を食べた夜などは、ものすごいゴッソリ詰まっていてびっくりする。
そして取れた肉をさりげなく食べているのをわたしは見た…非常食か…??
「ピカピカ」と言えばとりあえず、どうにかなると思っている幼児のお話でした~。
ではでは。