クイズと3歳児と言語力
こんばんはpikaです。
以前、機関車トーマスのクイズにふたごがハマっている話を漫画にしましたが。
現在、それの「はたらくくるま」バージョンがあたらしく流行しています。
ぼぼちゅちゅクイズよりも旬らしい。なぜか、「ピポピポクイズ」と呼称されるこのクイズ。ピポピポというのは、救急車のことです。
クイズがお気に入りのようで、次は?次は?と、どんどん出題を促されるのですが…
「のりもの100点」の本や、「はたらくくるま」の歌を思い浮かべながら考えるものの。
馬運車、ボトルキャリヤー、移動図書館、人力車、宣伝カー、選挙カー(?)…(苦しい)
寝つくまでにはレパートリーが出尽くしてしまい、1周2周するハメになります。
ちなみに、答えられるのは主にメジャーな車です^^;;
「ワカ~ンナイ!」と言うくせに、クイズが好きなふたご…
出題の文章センスにはあやしいモノがありますが(困ったときの擬音語多し)、集中して聞いてくれる姿に成長を感じます。ありがたや。
あいかわらず発音は幼児語全開です。タクシー⇒「あくし~」など。
ヘリコプターが、「えびご~ぶだ~」になります^^;; エビ…
さいきんはやりの車のクイズについて、でした。
それでは~。