祖母が泊まりに来た日のこと
こんばんはpikaです。
先日、たーた(双子祖母&pika実母)が、わが家にお泊りに来ました。
実家へは、ときどき帰っているのですが(車で2時間弱の距離)、お泊りに来てもらうのは今回が初めて。
ふたごも大ハッスルで、一緒にお風呂に入れてもらったりと、楽しい時を過ごしました。
お風呂から出て、なにやら話しているな~と思い聞いていたところ、
おばあちゃんのつぎは、てんごく?
という発言が…^^;
ふたごの曾祖母(わたしの祖母)が亡くなったとき、
おおばばは、どこへいったの?
と訊かれたことがあり、人はだんだん年をとって、さいごは天国にいくんだよ、と説明したのですが、それをすっかり覚えてしまったようです。
おにいさんのつぎは、おじさん、おじいさんのつぎは、てんごく。それから、また、あかちゃんに、もどる
というストーリーが、あっくんのなかで定着している様子。
突然の天国発言に、たーたは衝撃を受けていました^^;
祖母が泊まりに来た日の話でした~。
家に大人が一人増えただけで、妙な安心感を覚える…。普段は意識していないのに、不思議ですね。
ではでは。