子供を叱る時にありがちなこと&ムック本発売のお知らせ
どうもこんばんは。連休明けで調子がいまひとつな母ことpikaです。家族そろってじんましんを多発しており…みなさまも体調の崩れにはご注意ください。
さてさて。
以前こちらの記事でアンケートなど募集させていただいた洋泉社MOOKの「じょうずな叱り方・ほめ方」が先日発売になりました。
ふたご絵日記からは1カット、叱ることに関連した内容であっくん&ゆうくん(+ママ)のイラストを提供させていただいています。(他にも3人のブロガーさんが参加されております~!)
叱り方・ほめ方というテーマで、年齢別の伝え方やシーン別の対応の仕方、どんなふうに叱るか・ほめるか、といったことについて、わかりやすくまとめられた1冊になっており。
先日見本誌をいただきまして、わたし自身フムフムとうなづきながら読ませていただいているところです。
書店でお見かけの際はぜひ手に取ってご覧ください^^
印刷されたあっくん&ゆうくん(イラストですが・笑)を見て母も感慨ひとしおです。お声かけいただきました編集の大西さん、ならびに応援してくださる読者のみなさまにあらためまして感謝の気持ちです。
いつもありがとうございますm__m
正直なところ育児は後手後手なわが家ではありますが(笑)今後ともふたご絵日記をよろしくおねがいいたします^^
さて叱るということでわが家のありがちシチュエーションを4コマにしてみました。
最近、叱ってもあさっての方角を見てやり過ごされることが多いので、顔を(やさしく)持ってこちらを向かせるようにしているのですが。
ちょっと力が入ってタコちゅう顔になるともうおかしくて笑いをこらえるのに必死…タコちゅうながらもなお明後日の方角を見ていた日には。
おかしすぎて逆に真剣なまなざしに(耐える真顔)…
《叱る》は前にも伝わってる感じないし方針もとくになく~と記事に書きましたが。あのときよりは少し「伝わってる」感が出てきたものの、やっぱり理解してない感じだったり同じことを繰り返しやったり。
ただパパは恐いのか、パパが叱るときはわりと言うことを聞いていたり…といった感じのわが家です。
さいきんは特にお食事で科学実験を始める(器を移し替えたり、麺をコップにひたしたり…)のを何とかしたく、口を酸っぱくして言いますがのれんに腕押し感つよい。伝わってないのかな~。
子供を叱るときのポイントなど、細かくムック本に載っていたので改めてじっくりと読んでみようと思っています。
つい日々のことでマンネリしがちな叱る。難しいです。
本日はこの辺で~。それでは、また!