しんだふりでドッキリした話
どうもこんにちは!ゴールデンウィーク目前ですね~。
今年もとくに予定のないわが家なのですが、双子連れ焼き肉(パパと)に挑戦しようかとおもってる母ことpikaです!焼き肉とかハードル高いよ~…うまく行ったらご報告しますね!
さてさて。
さいきん寝室でお布団滑り台がお気に入りの双子。滑るといってもほんのいっしゅん、お尻がどすん、くらいなものなのですが、マットにお布団をかけてあげるとえらい喜ばれます。
だいたいまだ寝なさそうだな~というときは、滑らせたり踊らせたりしてから寝かしつけるのですが。まあ高さもないし、と気軽に滑らせていたところ、ゆうくんがおかしな方向に曲がりながら(?)マットから落ちたではないですか(高さ20cmもない…)。
視界の端でしっかり見ていなかったものの、ホワッ?!!と思いかけつけてみても反応なし。
つっぷしたまま静止するゆうくん…
うちどころが悪かった?!どうしよう!!と焦り、ドキドキしながら近づいてみたらゆっくりと起きあがり「にや~~」と笑うゆうくん…
わ・ざ・と……!!
もうなんかほっとするやら可笑しいやら憎らしいやらで複雑な心境でした。
しかもそのあと、気に入ったらしく、何回も同じポーズでしんだふりしてました…こいつ…。
してやられた感満載になりつつも、喜ぶ姿を見ると可愛くてつい許してしまう母なのでした。しかし家庭内の危機には気をつけたいとおもいます。今日も双子がお風呂に沈む夢見て恐かったよ~~もう何度目か。水系はとくに気をつけたい!
ではでは。とくに話題もないのでこの辺で(笑)
よい週末(連休)を~^^