4歳児、しりとり できるかな？

こんばんはpikaです。

大人になってからは、とんとご無沙汰の「しりとり」遊び。

ふと思いついて、もうすぐ5歳の双子にもちかけてみたところ、思いのほかちゃんとゲームになりました。

なんだ、もうできるんだな～。

ときどき勢いだけで謎単語を創造してしまう傾向がありますが^^;　手持ちぶさたなときの暇つぶしがまた、ひとつふえました。

まだ双子同士でしりとりをするとか、そういう発想はないらしい。

人名しばりとか、「る」攻めとか、そのうちやるようになるのかな…( ˘ω˘ )

大人になって最後に「しりとり」したのが、いつだったか、思い出せません^^;

長距離ドライブの眠気覚ましにとか、そんな…？？

子育てしていると、自分の子どものころの遊びや思い出を追体験できるのが面白い。

折り紙、あやとり、鬼ごっこ。

このあいだふたりが、

と両手でするジャンケンをやっていて、夫婦で「なつかしい！！」となりました(笑)

こういうのって、やっぱり親が子どもに教えて伝わっていくのかな？

ふたりの成長とともに、たくさんの「なつかしい！」体験が待っているのかも。

たのしみたのしみ。

ふたりにも、たくさん「なつかしい！」のフラグを残してあげたい( ˘ω˘ )

４歳児としりとりのお話しでした。ではでは。