最近の寝起きとスマートスピーカー

こんばんはpikaです。

さいきん、めっきり電気の消し係としてしか働いていない、わが家のLINEクローバ…

以前のレビュー記事はコチラ↓

Clovaドックにつなぐことで赤外線を出せるようになり、クローバアプリで設定した家電を操作できる仕様になってます。

わが家では寝室に置いて、寝ながら電気を消すのに使用してます。

Clova Friends (Dock) のスマートホーム機能で不満なのが、１家電あたり１つしかリモコンを設定できないところ。ライトなら照明器具ひとつ、エアコン、テレビも１つずつ。

わが家、寝室には赤外線リモコンで動く照明が２つあるのですが、２つは同時に登録ができません。（しかも、エアコンはなぜかうまく動作しない…TT)

なので、解決策としてさいきん、これを導入しました↓

Wi-fi経由で命令を受信し、赤外線をだして家電を操作してくれる小型の機械です。グーグルホームやアレクサと連携可能。クローバアプリからも連携できました。

最初はリビングの家電を操作したくて導入したのですが、スケジュール機能やグループごとのまとめて操作が便利すぎて、各部屋に置くことに…^^;

Amazonサイバーマンデーで3,000円弱で買いました。

毎朝定時に寝室の照明がつくようになり、寝覚めがよくなりました（笑）

しかし、ライトをつけたくらいでは自然に目覚めてくれない、わが家の６歳双子たちTT

さいきんよく使うのが、クローバからLINEミュージックを流す機能。有料会員じゃないので30秒しか聴けないのですが（笑）

かなりの確率で、じぶんたちで起きてきてくれます。

ただ、寝起きに音楽が鳴ると、ちょっとびっくりしてしまうようで…

なるべくわたしが起こしにいってあげたほうがよさそう^^;

怒ったり泣かれたりしてしまうことがあって、ちょっと反省しました。

さいきんずっとリビングに放置されていた目覚ましコラショ、ひさびさに寝室へ復帰しています。

目覚まし時計も慣れてしまうと、止めたあとに二度寝してしまうんですよね～^^;

一人で起きるのは、なかなかむずかしいみたいです。

ここ最近の寝起きの様子と、スマートスピーカー関連のお話でした～。

スイッチボットは、雲形のかわいいものもあり。機能的には小さいHub miniと変わらないようです。

本体が大きい＆ライトがつく＆電源アダプタのぶんなのか、miniよりもお値段は高め。

Hub miniの電源はUSB typeAのコードしか付属してないので、直接コンセントに刺したい場合は雲形のHub Plusがよいのかなと思いました。あと自立してくれるところがGood。Amazonセール時だと5,000円弱で買えます。

雲、かわいい。ではでは～。