小1さいきんの会話力?1年をふりかえって
こんばんはpikaです。
2学期もいよいよ、修了式まで残すところあとわずかとなりました!
ほんとうに1年、あっという間><
ついこのあいだ入学したばかりだと思っていたら、あと1学期で2年生なんて、信じられません。
4月のころの記事↓
ふたりは成長したのだろうか…^^
この1年、入学前から意識してきた早寝早起きや、身支度のことは、あるていど身についたかな~という感触です。
ただ、さいきんは自我がつよくなり^^;
親のつくった「お決まりルート」から、わざと外れることもでてきました。
じぶんのことは、じぶんできめる!
が口癖のこのお方。親があれこれ口出ししすぎなのかな、と逆に反省することも…
ちょっとマイペースすぎるのが気になるところですがTT
こどもを信じて見守るのが親の仕事…(←自分に言い聞かせてる^^;)
双子も7歳になり、学校でのことやお友達とのことなど、こちらにもわかるように話せるようになりました。
だいぶ伝達もしっかりしてきて、先生とのお話とも整合性がとれるようになってきた感^^
いろいろとじぶんでも考えるようになり、ときどきドキッとするようなするどい指摘をしてきたり、へりくつをこねるようになったり。
成長ですね。ちょっとまだ、よくわからないことを言っていることもありますが(笑)
これがあと数年すると、親には話してくれなくなるのかと思うと寂しいですTT
大事にしよう低学年の親子の会話…
小1さいきんの会話力と、この1年をふりかえってのお話でした~。
来年1年は、親がしっかり子どもを見守れるよう(前に出すぎず)、不用意な注意や口出しをしないよう(親が)がんばりたい。
マイペースだし生意気言うし、正直イライラしますが…!(本音w)
親子関係に関して意識したいなと思っている本。
ギノット博士ならこう言う(はず)と思いながら日々、自分をたしなめる…TT
こちらは同じ著者の本ですが、親の四苦八苦する体験談が載っているので、より参考になります↓
本当は夫婦で共有したほうがいいとおもいつつ…^^;
なかなかゆっくり話す時間がとれなくて、接し方について「そこはそうじゃなく…!」と思ってもその場では指摘できず、足並みそろっておりません(反省)
この2冊とあとコーチング関係の本、とても参考になるんだけどな~。
愚痴でした(笑) ではでは。