幼児のケンカとお手拭きタコさん
こんばんはpikaです。
わが家の3歳ふたごたちは、とにかくケンカが絶えません!
いつも隣にいる、そして同い年で同じレベル同士、かつまだゆずり合えないふたり…
とっても楽しそうに遊んでいることもあるのですが、些細なことから大ゲンカになってしまうことが、非常によくあります。
ケンカの仲裁に追われるのは、ふたごが1歳になった頃からおなじみのことではありますが…
ふたりとも自我が強くなってきたこともあり、とてもケンカらしいケンカというか、やかましい感じになってきました^^;;
自分も小さい頃は兄弟としょっちゅうケンカしていたので、これはもう仕方ないこととは知りつつも。
あまりの頻度に疲れる…
機嫌のわるいときは、目があった、近くに来た、腕が触れた等の理由でも大ゲンカになることがあり、まことに疲れるTT
あと、本当に欲しいものに関しては、まだ譲り合いが難しいようで、
か~し~て!!
まっててね!!
↑「待っててね」という名の事実上の拒否…
という場面が多々あり^^;;(貸さない) なんとか気をそらしたり気分転換をはかってます;;
「まナ、つかってるカラね! まってテね!」と説明ができるようになっただけでも、成長かな…もはや遠い目^^;;
目下、奪い合い中のピアノ絵本こちら…↓
ミニピアノのおもちゃもあるのですが、メロディの出るこちらの絵本がいまのふたりにはブームのようです。
ほぼ愚痴になってしまった、ふたごのケンカのお話でした。
そう言えば、タコさんについては一言も触れませんでした(タイトルにあるのに…^^;;)
ビニールのボンボンの要領で作っただけの、ほぼゴミの原型をとどめるタコさん(笑)
子どもの想像力があればゴミも立派なおもちゃなんだな~と改めて感心しつつ、どこか申し訳ない気持ちになったのでした。
長くなりましたがこの辺で! ではでは。