幼児にとっての天国って
こんばんはpikaです。
やたら気軽に「天国」を口にする、わが家の5歳ふたごたち。
ふたりがなぜ、生まれかわりの話を知っているかというと、以前おおばば(双子の曾祖母)が亡くなったとき、わたしがそう説明したから↓
それ以来、ふと思いついたように「天国に行ってまた赤ちゃんに生まれる」話をするように。
「ちょっとコンビニ行ってくる」くらいの気軽さで口にするので、なんとも複雑な気持ちになります…^^;
わたしも、わたしの母も、たびたび天国にいくことにされている(汗)
ふたりにとっては、大きくなって小学校に行って中学校に行って…とおなじレベルで、さいごは天国で、そしてまた生まれると思っている模様。
今はまだ、しかたないのかな^^;
気軽に天国がでてきてしまうお話でした(汗)
母転生したらそのとき君たちは何歳なの〜^^;
ではでは。