天国とふたご。続・5歳児の死生観
: 双子5歳
こんばんはpikaです。
先月かいた、こちらの記事↓
あれから「天国談義」になることは、なく。おちついたかな~?と思ったタイミングでの、突然の質問。
てんごくにいくときは、どうやって、わかるの?
なるほどそう来た…。
つまり、ヒトがしぬ瞬間は、どうやって訪れるの?という質問。言いかえると、「しぬときは、どうやってわかる?」
(うーん。三途の川が見えるのかなあ…母経験ないからわからない…)
ふたりには死=天国に行くこと、と話しているので、それとなく話をあわせてみたものの。
よそのおうちでは、どんなふうに話をしているんだろう?
ちなみに、とくに信仰があるわけではなく、概念としての「天国」です^^;
5歳のふたりにとっては、しんでしまったら「見知らぬ場所」に行く、という感覚なのかな…
やっぱり一緒に行こうとする。もっともっと長生きして~!TT
いつどんなときも一緒にいたい。ということ、だよね…!
こんなに思われて、母しあわせ。
てるてる坊主みたいになってるのは、昨日ご紹介した自転車用毛布です(笑)
双子と天国のお話しでした~。
ではでは!