アマノジャクだけど天使?な4歳児の話
こんばんはpikaです。
4歳児は天使!という漫画を以前も描いたのですが↓
ここに来て、またしても「アマノジャク」ブームが再来し、言うことを聞かなくなっている2人です^^;
天使は天使なんだけど、一筋縄ではいかない…
天使の波とアマノジャクの波が交互にやってきて、かわいいオブかわいいな日と、なんたるきかんぼう…(脱力)な日が、ある。
いっときのカオスだったイヤイヤ期(2~3歳)を思えば、話が通じるだけ全然マシですが。
親子ともに疲れている日は要注意で、わたしもあんまり怒りすぎないよう、適度に気を抜くようにしてます。
言うことを聞くようになったぶん、こちらの要求が高まってきた、というのも一因な気がする。
まだまだムラっ気な4歳児、きかんぼうでも元気なら、それでいい…
きかんぼうでもありますが、天使な発言もとどまるところを知らず、息をするように
ママしゅき♡
ママスキだよ♡
と言ってくるふたり(天使)
ときどき、母のイライラを察し、牽制球のように「ママしゅき♡」が出てくるところに、多少のあざとさを感じなくもないですが…
基本、天使な4歳児。乳児のときとはまたちがった尊さがある~。
ただ、ここ最近とくにママっ子なので、パパはすこし寂しいところがあるようです^^;
今は…待つのだ…パパ…
アマノジャクだけど天使な4歳ふたごのお話でした。
本格イヤイヤではないけれど、ぷちイヤイヤはまだ、ありますね^^;
5歳になったら大天使に進化してくれるかな?今後に期待! ではでは~。