トイレ間隔に見る双子の違いとトイレ事情

こんばんはpikaです。

一卵性なのに個性豊かなふたごたち。トイレに関しても正反対なので、その様子を漫画にしました(笑)

双子の違い特集はこちらから～↓

トイトレ初期から徐々に明らかになってきた、「トイレ間隔」の差。

あっくんは、わりとおしっこの間隔が長く、ためてする派なのですが、ゆうくんはトイレが近め。トレーニング初期も、おもらしの回数はゆうくんのほうが多く、間隔の長いあっくんのほうが誘導に成功しやすい子でした。

すこしずつオマルへ行けるようになると、今度は「ちょい出し」のゆうくんのほうが、おしっこ上手に。

ためて出す派のあっくんは、たまっているぶん、出はじめるまでに時間がかかるようで、トイレトレ後半では逆にあっくんのほうが苦戦しました。（あまり時間がかかると、諦めてトイレから出たがってしまう）

今では、ふたりとも上手に排尿コントロールができるようになり、自分でトイレへ行けるので、おもらしすることもなくなりました。

夜間もそろそろ卒業できそうな気配はしているのですが、母がのんびりのため(笑)　毎朝濡れてないオムツを回収しています。

トレパン＋防水ズボンとかにしてみようかな…

ちなみに大のほうですが、突如として自分からトイレでするようになり、あっくんだけあと一歩かな～という感じです。（間に合わないことがある）

ふたりとも便秘がちなものの、トイレ（大）のご褒美シールを貼るのを楽しみにしており、シールをいっぱいにして、ごほうびのオモチャを買ってもらうんだ～！と意気込んでいます。

ご褒美の希望がころころ変わるので、おそらくシールが貯まった時点での欲しいものを買うことになりそうです(笑)

ちなみに、本人たちの希望でオマルもまだ健在です。（撤去したい…^^;）

トイレ派のゆうくんとオマル派のあっくん。立ってする派のゆうくんと、座ってする派のあっくんで、こんなところもまた正反対なふたごです(笑)

完全自立まではあと一歩？　トイレ間隔に見るふたごの違いと、さいきんのおトイレ事情でした～。ではでは。