4歳児がやたら「うんち」を連呼する話
こんばんはpikaです。
「うんち」というワードに魅了されているこの方々、あいかわらず、うんちブームが去りません。
家のなか・そと構わず、なんなら指さしで「うんち!」と叫ぶので、ほんとうに参ってしまいます^^;;
電脳コイルに出てくる京子を思い出す…(アニメ)
こういうワードは反応するとよけいに悪化するので、スルーをすること、というのが世の鉄則らしいですが、ひとつ困ったことに…
わたしがスルーしていても、ふたご同士はどんどんと盛り上がっていく、という。
あっくん、うんち!
ゆうくん、うんち!
ともはや、挨拶のようにウンチが交わされる始末。
あまりに目に余るので、そういう言葉は気分のいいものではないよ、ということを話したのですが、
あまりふたりの心には響かなかったようで。あいかわらず、調子がいいと例の言葉を発しております。
ちなみに、家の外では言うわりに、園では言っていないようです。
ふたごなりにTPOをわきまえている様子(?)
その恥ずかしさを、もうちょっと広く社会に適応してほしいところです…!
4歳ふたごが「うんち」ワードに憑りつかれているお話でした~。
女の子は言わないという話を小耳にはさみ、カルチャーショックを受けております…^^;;
ではでは。