続々ピカ待ち☆ふたご絵日記

一卵性で双子座の双子育児絵日記ブログ

笑い上戸な子は赤ちゃんの頃からよく笑う?

: 双子6歳

こんばんはpikaです。

わが家のあっくんは、6歳になった今も、なかなかの笑い上戸。

ときどき、ふとした瞬間に『笑いのツボ』にハマってしまい、こちらが心配になるくらい笑い転げます。

この子はよく笑うな~、と気づいたのは、あっくんがまだ赤ちゃんだったころ。

双子を並べてあやすと、こちらの音や動きに反応して、あっくんのほうがケタケタとよく笑っていました。

この子は音に対する反応がいいね、音が好きなのかもしれない、という話をよくしていたのですが、

音というよりも単純に、当時から笑いの閾値がすごく低かったのかも…??

6歳の今は、音ネタだけでなく、面白い言葉や顔なんかに反応してよく笑います。

ちなみにわたしたち夫婦はとくべつ、笑い上戸という訳ではありません(笑)

本人も、自分が笑いのツボにはまりやすいという自覚があるらしく。

「あっくん、大丈夫?!息してる??」などと声かけしようものなら、いよいよ笑いが止まらなくなり、ピクピク震えながら、よじれるように笑います。

ステータス異常:笑い。みたいな状態。

まあ楽しそうなのでいいですが、ときどきちゃんと息できてるか、ほんとに心配になる…^^;

笑い上戸男児の今昔でした~。

こどもの性格って赤ちゃんのころから(今思えばですが)なんとなく見えはじめるようです。

一卵性の双子でもそれぞれ個性があっておもしろい。

ではでは。

双子6歳 の記事でした。(⇒全記事一覧