だけど、しあわせ
わがやによくある寝室風景。
寝かしつけがいつも9時頃なので、そのあと色々(←ブログの更新など)してから寝室に戻ることが多いのですが、
だいたい戻るとわたしのスペース(まんなか)は埋まっていることが多く、
そんな時はひっそりと、足元のほうに丸まって寝ます。
幸いなことに(?)身長が低いので、
ほんのちょっと斜めになるだけでまっすぐ寝れたりもします。
(不幸中の幸い!!)
掛け布団が横になってても縦になってても支障がない(体が短いから)というのも、この体の利点です。
まんなかに寝られたときは寝られたときで、
両隣りの王様たちをつぶさないか、とか
あるいはスペースが充分でなく両腕を挙げて寝るはめになったり等
(もう起きるとつぶしていることもありますが)
なにかと気を使う王様ベッド。
乞食ポジション(床)のほうが実は、案外ゆったり寝られたりして、とおもうわたしです。
だけど、しあわせ。