双子5歳、幼児語の謎に迫る
こんばんはpikaです。
5歳年中のふたごたち、あいかわず幼児語は健在。
あっくんに至っては、いまだに「でちゅまちゅ」言っている^^;(前歯がないので、そのせいかも…)
しゃべりかたにも少しずつ成長を感じるのですが、まちがって発音している幼児語は、いまのところなくなる気配がありません(笑)
言葉ってたぶん、
聞く(ヒアリング)→ 理解する→ 発音する(発語)
という仕組みで習得していると思うのですが、いったい幼児語はどこに原因があるのか?前々から疑問でした。
(わたし(親)の滑舌がわるすぎる=お手本が悪いせいもあるのだろうか、とか…^^;)
ふたごには2つ下のいとこがいるのですが(ふっかちゃん(実姉)の息子)、彼はほんとうに流暢にしゃべるのです。発音がきれい。
うちの子たちは、滑舌がわるくて言えてないだけなのかな~?と思っていたのですが、
文字を書くようになって、そうでもないということが判明w
どうやら「聞く→理解」の段階ですでに間違いが発生しているようですTT
ヘリコプターは本気で「へびこぷたー」や「へりぽくたー」だと思っているらしい…!
まちがった言葉を発していても、わたしは解読できるのでよいのですが^^;
これって訂正するべきなのかな?と思いつつゆるく見守っていますw
いつ気づくかな…フフ…
幼児語について気づいたことでした~。
週末の台風が心配ですTT ではでは。