幼児語はいつまで覚えている?実際に聞いてみた
こんばんはpikaです。
おしゃべりが上達し、じぶんの気持ちもだんだんと言葉で表現できるようになってきた、4歳ふたごたち。
一時期は、ふたごだけに通じる双子語で話すこともありました↓
今ではそうした謎の幼児語も聞かれなくなり、かわりに、ふたご間でも、ちゃんと文章で会話ができています。
すこしさみしいような気持ちも…^^
ところで、以前は「おかわり」や「もっとほしい」のときに、
いっこさんまい!
と言っていたゆうくん。
1個が3枚になる=ふえる=おかわり、ということ? よくわかりません(笑)
4歳のいま、数年前まで使っていた幼児語を覚えているのかな?と思い質問してみたところ、
イミわかんない(白い目)
だそうで…。
あっ、忘れちゃうんだな(さみしい)と思いました^^;
まあわたしも、「親だけが覚えてる自分の幼少期の思い出」があるもんな~と。
「夏、廊下で裸のまま寝て、人の形に汗の染みを作った話」とか ←何回も聞かされるのに、自分はいっさい覚えていない^^;
「いっこさんまい」もそのようにして語り継がれて(?)いくのでしょう(たぶん)
そろそろ「大人になっても思い出せる」記憶ができていくころかな?
楽しい思い出、たくさん残してあげたいです。
どうやら幼児語は成長すると忘れてしまうらしい、というお話でした~。
言わなくなった直後なら、覚えているのかな? 検証できず残念です><
また新しい風邪の気配におびえております!みなさまお気をつけください~。ではでは。