双子の「お手伝い」について思ったこと
こんばんはpikaです。
いまのところ、お手伝いダイスキ男児な4歳半ふたごたち。
いつもという訳にはいきませんが、母が台所に立っていると、競いあって
ボクも、おてつだい、する~!
ボクも~!
と、キッチンに乱入します。(嬉しさ半分、迷惑半分←狭い…)
お手伝いする~と言ったわりに、足台に棒立ちのまま、カウンターキッチンごしにテレビを見ていたりもするのですが^^;
なんのために、ここに来たの~?と思いながら、隣で料理する母(笑)
子供のお手伝いについて思ったこと
お料理のお手伝いについて。
「子供の体験」のために、親が「お手伝い」をお手伝いする、という感覚でいました。(意味不明だったらスミマセン^^;)
例:補助をしながら野菜を切らせる、一緒にやりながら卵の割り方を教える、など
でも、これがけっこう大変で、やっぱり「自分たちだけで出来ること(洗う、並べる、など)」をしてもらえば、いいか…と思うようになり、最近では、
物をとる、ごみを捨てる、など、ふつうに手足として使おう!と思うに至り、ようやく「お手伝いポジション」に落ちつきました。
本人たちが、やりたがったら、やらせる。という感じなので、テレビやブロックなど、ほかのものに興味がうつったら、フラッと台所から消えていきます(わ~い、広くなった、と思うw)
4歳児、気まぐれ。
卵を焼きたがるくせに、一緒に焼いても食べない、ゆうくんです(ズルい…!)
お米の炊きかた動画、きっとあるにちがいない!と思ったら、案の定ありました。大人向け番組を子供が真剣に見る図、シュール…
双子のお手伝いについて思ったことなど、でした~。ではでは。