6歳、安心毛布とのつきあいかた。管理入院におススメの毛布
: 双子6歳半
こんばんはpikaです。
2歳前後の時期に、安心毛布と寝食をともにしていたわが家のあっくん。
↑の漫画にも描いたとおり、お風呂にすら持ってはいる執着ぶりだったわけですが、当時の安心毛布(呼び名「ジエイタイ」)からはすっかり卒業し。
今はあたらしい毛布(「メェメェさん」)とともに行動していたりします。
いっときは対象がカエルちゃんのぬいぐるみに移っていた時期もあり↓
いつの日からか、今の「めぇめぇさん」に安心毛布の役割が移りました(笑)↓
このメェメェさん(ひつじ柄の毛布)は、わたしが管理入院中に愛用していた毛布でもあり、わたし個人としても思い入れのある代物。
雑貨屋さんで目にとまり、ふらっと買っただけのこの毛布、まさかこんなに長らく親子代々お世話になるとは思いませんでした^^;;
管理入院の必需品?!ひざ掛け毛布
双胎妊娠中、切迫早産で入院中は、とにかく点滴(ウテメリン)の副作用で体が暑くて暑くて、病院の毛布だと暑すぎてしまって。
ひざ掛けサイズの小さな毛布ですが、これ1枚で夜も快適にすごせました。
備えつけの掛布団は常に足の下に敷いて、下肢を挙上するために使っていました(笑)
※わたしのは3wayタイプですらないただの毛布でした^^; こういうのなら点滴の上からもはおれて便利そう。
わたしにとって、これなしにはありえなかったというくらい大活躍したのがひざ掛け毛布だったので、身近にもし管理入院する~という人がいたらたぶんこういう肌触りのよいミニ毛布を贈ると思います(笑)
6歳、安心毛布とのつき合いかたは…
話が逸れました><
さて、もうすぐ7歳になる現在の、安心毛布とのつき合い方は、半分趣味というか、名残りのような感じで。2歳時のように、「ないと不安でたまらない!」という感じでは全くありません(笑)
今は、朝に夕にと連れまわし、暇があればモフモフと愛でていてます。
なくても平気だけど、寝るときやちょっと休みたいときにはそばに置きたい、心のよりどころといった感じ。
安心毛布全盛期は、あまりの執着ぶりに、卒業についてちょっと悩んだりもしましたが^^;(夏は汗疹になりそうで…)
こうやってゆっくりと距離をおいていくのかなと。
本人が満足するまで、こころゆくまで愛でておくれ、という今はそんな気持ちです(笑)
6歳、代替わりした安心毛布のその後と今の心境などでした。
双子妊婦さん、入院中にもって行けるようなひざ掛け毛布があると重宝すると思いますよ~!(まだ言う・笑) ではでは。