最近のお散歩事情と「怒る」について思ったこと
: 小1双子
こんばんはpikaです。
きゅうに寒くなりましたね~。衣替えはしましたが、親子ともに体が追いつかず、はやくもあっくんから風邪独特の匂いがしてきたこの頃ですTT
風邪のとき特有のあのツンとしたかおり、伝わりますかね…(笑)
今のところ咳や熱はありませんが、毎晩のぞいている鼻腔(※鼻そうじ)も、こころなしか風邪っぽい雰囲気が。
発熱の呼びだしがないか、内心ヒヤヒヤです。
園の送り迎えがなくなり、3人手つなぎで歩く機会がめっきりへってしまいました。
(小学校入学まえは、まいにち徒歩か自転車で往復してたんだな~と思うと、なつかしさあふれる><)
意外と送迎って、親子のたいせつな時間だったのかもな、と思ったり。
まあ、入学して「送り迎えないのラク~!」と思ったのはわたしです(笑)
まだまだお散歩のときは、手つなぎで歩いてくれる小1双子たち。
高学年ママさん曰く、5~6年ともなると、友達の目を気にして外では手つなぎしてくれないのだとか…TT
今が花、というやつですね。切なさ。
「お出かけ」タグで検索したらこんな記事がありました。
今では自分の荷物は自分たちで持ってくれるふたりです。そのうちお出かけの計画も、ふたりに練ってもらいたいな~と思ったり。どんどん頼もしくなる小学生。
楽になる反面、寂しくもあり。気候のせいでしょうか、なんだか急にセンチメンタルな記事になってきました^^;
コロナも落ちついてきたところで、行きたくて行けなかった場所にぼちぼち足を運べるかな?
まだまだ感染対策は手を抜けませんが、ずっと会えなかった人たちにようやく会えそうな予感。
とりとめもなく(笑)
怒るとこわいパパとちがい、ママのことはどこか下に見ている(?)ふたりですTT
わたしも注意するときはするし、怒ってるときは声高に叫んでいたりもするのですが(笑)
ママなら大丈夫、と思われている感がある^^;(なにが大丈夫なのか…?)
アンガーマネジメントの本をいくつか読んで、怒りの奥には元となる感情があること(第一感情)、表面上のコントロールだけじゃなくて、気持ちの奥を見つめて分解することが大事なんだなということがわかりました。(個人的解釈はいってます^^;)
「叱る」と「怒る」はちがうとよく言いますが。「怒る」もかくす必要はなくて、個人攻撃にならないように表明することは大事なんだな、ということを知る。
(例:×「どうしていつも片づけをしないの!(怒)」 /〇「おもちゃが散らばってる!(怒)」←あるがままを表現する)
いま読んでいる本。
「罰」はよくない、という項目があり、思わず「サンタポイント減るよ!」で脅していた自分を深く反省^^;;
今年はプレゼントをネタにあれこれ要求してしまわないよう気をつけたい…(汗)
また、漫画ネタになりそうだったら記事にします←
最近のお散歩事情と「怒る」について思ったこと、でした~。
よく人に「怒らなそうですね~」と言われるのですが、家のなかではふつうに怒ってます(笑) ただ、あんまり気にされていない感…(悲しみ)
わたしのことはトランポリンか何かだと思ってる節がありますTT
母の権力はいずこ? ではでは~。