相方を売るふたごの話

こんばんはpikaです。

すこしまえから、相手のことを売るようになったふたごたち…

あいかわらず歯みがきがあまり好きでないふたごなのですが、仕上げ磨きまえには必ずこの攻防戦がくりひろげられています。

きみたち…賢くなった（？）のね…

相手に罪をなすりつけがちなので、よろしくないなとおもう今日この頃。

しかし意外と素直なあっくんは、「あっくん、やった～」と白状してくれることも。素直かわいい…

ゆうくんは知恵者なのか、ぜったいに白状してくれません。

「ママがやった」で通じると思ったのか～？！

歯みがきその後。

時と場合にもよりますが、口のなかを触られるのが苦手なあっくんは、やはり毎回歯みがきに苦労します。

あの手この手の歯みがき作戦は継続中で。

お話が通じるようになったこともあり、「あっ、ムシバイキンいた！見せて見せて～！」や、「ムシバ鬼いるよ！退治しよう」などで乗ってくれるようになりました（毎回ではない）

どうにもやりたがらない日は、「虫歯のゆうくん」とお電話ができる『鬼から電話』のアプリを使ったり。

実は鬼以外の動画もあるのです。

これがこわいのか、かなり効果があるのですが。

いかんせんわが子も「ゆうくん」のため、軽い混乱がみられています。「おぼくん、ムシバ？いたいの？（byあっくん）」など…^^;;

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相手のことを売るようになったふたごの話でした～。

ではでは。