小2「ありがとう」について思うこと
: 小2双子
こんばんはpikaです。
突然、思いだしたようにお礼を述べてくることがある、わが家の小2男児。とくに、あっくん。
ママ?いつも、ごはんつくってくれて、アリガト
(だいたいご飯のことがおおい…^^)
とくに前後の脈絡なく、唐突にアリガトと言い、言ったら満足して去っていきます(笑)
アリガトって言ってくれてありがとう。
このあいだは、アリガトへのお礼からのさらなるお礼ループが成立(?)し、ゆうくんから一言。
一生、おわらない、かいわ。
ちゃんとツッコミができるまでに成長しました(感慨深い)
このループする会話、いつぞやの入眠儀式を思いだす…( ˘ω˘ )
もともと小さい子やぬいぐるみたちにたいする慈しみの心が深い、わが家のあっくん。
思いやりのある子に育っているな~、と感じることがあって、こちらの心配をしてくれたり、お手伝いをしてくれたりすることが多いです^^
くらべるわけではないのですが(笑) 相方ゆうくんは、わりとワンマンでマイペース…^^;
あっくんにつられて「アリガト」してくれることもありますが、基本は自分優先です(笑)
それぞれがそれぞれに、よいところをもっていると母は思ってる。
ごめんねもありがとうも、意識的に発していきたいなと、こどもとの会話を通して思いました。
いつもたくさん気づかせてくれて、ありがとう。
「アリガト」の話でした~。
パパにもね、積極的にありがと言ってかないとね。ではでは~。