ばあばはママの何?かんちがいが発覚した話
: 双子6歳半
こんばんはpikaです。
さいきんふたりと話していて、どうやらあっくんが重大なかん違いをしているらしい、ということに気がつきました。
ふたりとも、わたしの子どものころの話を聞くのが好きなのですが、話のなかで
ママのおかあさんは、なんていったの?
と訊いてくるので、ン?なにかおかしいな。なんでそんな遠回りな言い回し??と思い、
「ママのおかあさんは、たーたなんだけど、知ってた?」と、たずねてみたところ
え、しらなかった
との回答が(!) ※たーたは、私の母で、双子の祖母です。
てっきり理解しているものとおもっていたので、衝撃^^;
ママのおかあさんなる人物が別にいると思っていたようです(- -;;
「ママのおばあちゃんは、『おおばば』なんだよ」と教えました。そうは言っても、小さかったふたりは、おおばばの存在は覚えていないかな…?
ゆうくんはそのあたりの関係性は理解していたようで。
わたしが「ばあば」「じいじ」と呼んだりするので、ママからみて「おばあちゃん」「おじいちゃん」だと思ってしまったのかな?
「ばあば」と呼ばれるのがいやであだ名呼びを希望しているたーたがこれを知ったら泣いちゃう…^^;;
そういえば、こどもちゃれんじのワークでも、ママのおかあさんはおばあちゃん/おばあちゃんの娘はママ、みたいな家族関係を問うワークをやっていた気がする。
そのときはとくに疑問にはおもわなかったのかな?^^;
なにはともあれ、誤解がとけてよかった…
ばあばにまつわるかん違いのお話でした~。
こちらが当たり前だとおもっていることも、実はまちがって認識していたりするんですね~^^; 勉強になった…
もっといろいろお話ししよう。ではでは。