大きな赤ちゃんと３歳児の母性？の話

こんばんはpikaです。

あいかわらず、家では赤ちゃん全開なバブ―男児、あっくん。

ここのところは、ゆうくんも加わり、かわるがわる２人で大きな赤ちゃんをしています。バブ―。

今の退行は何が原因なのかよくわかりませんが、新年度にむかってお昼寝もパンツになったりと、少しずついろいろなところで変化があるのかも…？

「お兄さん（の学年）になる」プレッシャーを感じると、赤ちゃん発動してしまうらしい、ふたり。

重いので膝の上で横抱きをしてあげるのですが（赤ちゃん抱っこ）、膝から大いにはみだすようになり、「大きくなったなぁ…」としみじみ感じます。

不思議なことに片方が赤ちゃん化しているとき、もう片方は素知らぬ顔で遊んでいたりするのですが、

この時は大きな赤ちゃんに興味をもって近づいてきた、「わたし」系男児ゆうくん。

急いでガウンを脱ぎ始めるので、何かなと思ったら、胸をはだけて「はい、どーぞ」と…！

おっぱい、あげる、ということだったようで…。

あまりの衝撃に漫画にしてしまいました。

片胸を差しだされたあっくんはというと、恥ずかしそうに顔をそむけていました^^;;

「なんか変！」ということは察したようです。ふたりのやりとりが面白いこの頃（笑）

母性あふれる３歳児 VS 大きな赤ちゃんのお話でした。

ちなみにガウンは、さいきんスリーパーがわりに着ています。安定のアンパンマン…＾＾

ではでは。