バイバイタッチへのあくなき挑戦 その1
どうもこんばんは。すぐオムツを脱ぎ捨てる双子にてんてこまいな母ことpikaです。もう寒いからおやめ…
それはさておき。
バイバイタッチのお話。
以前から女の人をみかければハイタッチを求めてみたりと、タッチが大好きなゆうくんでしたが。
「バイバイ」をしたら「タッチ」をする、という流れがすっかり定着してしまい、
「バイバイ」のあとに目が合った人には全員にタッチをしたがります…知らないひとでも。
井戸端会議をしている近所のおばあちゃんの群れにつっこんで行っては、アイドルさながらに片手を差し出し「タッチ」をして回ります。
この社会性(?)どこで芽生えたの…母は人見知りの引っ込み思案なのに…
あっくんは意外と人見知りをするのですが、ゆうくんは逆に物おじせず、いろんな人に突っ込んでいきます。
手を差し出しながら近づいて行くのですが、いかなる場所でもやるため、
飲食店でふつうに食べている家族連れテーブルにも突っ込んでいったり…(ハラハラ)
片手を差し出す幼児がいきなり近づいてくると、だいたい「えっ?!」という感じになり。
「食べ物ちょうだい」てきな行動に見えるかも…^^;;
タッチをしてくださる方もいて、なごやかにおわることもあるのですが、
だいたいお店じゅうの人にトライしに行きそうになるのでわたしが担いで去ることも多いですTT
みなさんのお宅のお子さんはタッチ癖ないでしょうか?
あっくんはそこまでやらないので不思議におもっています。
あくなき男のタッチへの挑戦はまだ続く…次回もタッチのお話です^^
それでは、また~。