バイバイタッチへのあくなき挑戦 その3
こんばんはpikaです。すっかり寒くなり、帰りの寄り道がきびしくなってきたこの頃です。
わが家のふたごは保育園にお世話になっているのですが、おむかえに行くとそこらじゅうの人や物にバイバイタッチをしたがります。
タッチへの情熱はゆうくんがはげしく、あっくんはどちらかというと相方のついでに、という感じ。
とにかくゆうくんのタッチ欲がつよく、あからさまに拒否されても気づかず(?)追いかけまわします…
高さ無視のタッチ要請もあいかわらずです。
お片づけの様子を見ていても感じるのですが、ゆうくんは「最後までやり遂げたい」気持ちが強いタイプなのかなと思っています。
母としてバイバイタッチへの挑戦をもっとサポートしてあげたい気持ちもあるものの、
ほんとうに果てしなくターゲットが増えていくため、いつも適当なところできりあげます。
女子に徹底スルーされるゆうくんの姿を見て、先生が気をつかったのか、
「女子は気分屋なところがあるから~」とフォローしてくれました。
発達の早い女の子ちゃんからしてみると、しゃべらないし小柄なふたごは子供っぽく見えるのかな?と思ってしまったり…
(みんな子供ですが…笑)
ただ、タッチしてくれることもあるので、ほんとうに気分なのかもしれません。
とうとうタグができました(笑) お時間ありましたらもう一記事どうぞ^^
バイバイタッチをしたがる男児のあくなき挑戦シリーズでした~。
それでは、また!