病後の素直タイムと双子のちがい
どうもこんばんは。おかげさまで双子は風邪から復活し、さっそく兄弟げんかの仲裁に忙しい母ことpikaです。
今のところ母も不調なく今回はうつらずにすんだかな~と思っております…胃腸の風邪はつらいですね。ゲーゲー祭り懲りました…
さてさて。
まだ少しお腹のゆるめな双子ですが、病からの復活までの過程も同じ双子でこんなにも違う。
風邪のときの反応にみる双子のちがい。あっくんは多少具合わるいほうが扱いが楽という… #ふたご絵日記 pic.twitter.com/nVhn8pGlSW
— pika (@pucchanPC) July 12, 2016
今回とくに感じたのは、あっくんは『耐える男』だな、ということ――。
ほんとのピーク具合悪い時期はさすがに気持ちがわるくて泣いて愚図ることはありました。が、それ以外は必死に黙って耐える男、あっくん。
横になりたければ無言で布団に行き、一人でお人形を抱っこしながら枕を頭に横たわる…
先に回復したゆうくんにお腹をぎゅうぎゅう押されても無言で耐える。
わたしも小さい頃わりと『耐える』タイプだったので、なんだか幼き自分が重なります。耐える男あっくん!
病後児回復期の一時的に扱いやすい期間のことを『ゴールデン素直タイム」と名付けましたのでお納めください。 #わりとどうでもいい pic.twitter.com/851BbLUz2r
— pika (@pucchanPC) July 13, 2016
すこし元気になってくると『イヤイヤするほどの元気はないけど泣き叫ぶほど具合悪くもない』という比較的『扱いやすい』時期が到来します。
実際、ちょっと元気ないくらいのほうが物事がスムーズに運ぶ…!!
子供の不調を喜ぶ母のようで申し訳ないものの。病後の『素直タイム』は疲れた母の心にはオアシス(涙)
ちなみに甘えんぼゆうくんはこの時間がなく、ず~~っと抱っこ抱っこ魔です(笑)
いつも以上に頻繁な「あっこ(抱っこ)」要求も慣れすぎてスルーしがちに。
さいきん、どんどんと自我が強まり、これが2歳児か~~という場面も増えております。また時間があれば絵日記にしようかと思っています。イヤイヤなんてこんなもんじゃない!と思われるかもですが^^;; すでに手に余る状態です(笑)
キャパシティが欲しいTT
ひとまず病から抜けました報告と病後に見る双子のちがいなど、でした~。
それでは、また!