小1双子とチャレンジタッチ英語
: 小1双子
こんばんはpikaです。
わが家の小1双子、小学生ちゃれんじ(チャレンジタッチ)をはじめてから、Challenge Englishにとり組んでいます。
こちらの英語教材は追加費用なしで受けられるもの。
平日は、こくご・さんすうワークを1日3~4レッスン進め、(だいたい15分)
土日に、えいごのレッスンを、同じく15分ほど。
メインレッスンは月の半ばくらいになると、だいたい終わりがみえていることがおおく、毎月の更新日(25日)まえは、解きなおし問題か、フリータイムで遊んでいることがおおいようです。(こくご・さんすう)
えいごはとくに月のノルマはありません。
親なしでもずんずん進んでいってしまうので、正直、どんな内容なのか把握しきれていません…^^;
英語に関しては、タブレットから流れる音声を聞きとったり、付属のマイクに向かって発音したりしています。
こちらの英語レッスン、マイクで録音した自分の音声をタブレットで再生するのですが、双子それぞれに近くで同じレッスンをしているので、相手の音声が自分のタブレットにまざって録音されてしまう(汗)
周囲がうるさいと判定されないこともあるようで、何度もおなじ単語をくり返し発声したりしています^^;
しょうじき英語は親のわたしがあまり関心のあるほうではないので^^; 双子もこれまであまり関わる機会がなかったのですが(反省)
チャレンジタッチを通してアルファベットの形や、発音を学ぶ機会ができました。
まちがって聞きとっていることもあるものの、聞いていて「おっ?」と思うような、いい発音をしていることもあり(注:親目線)
これぞタブレット学習の醍醐味?なんて思ったり。
わたしも英会話と手話は常々、学びたいな~と思いつつ、ここまで来てしまいました(汗)
必要な場面がくるたびに、ああ使えたらいいのに、と思う(そして、そのくり返し←)
やっぱり一番は、親が興味をもって勉強していくことですよね。
反省…。
小1双子、チャレンジタッチ英語のお話でした~。
ふたりがタッチをやっているとき、だいたいわたしはなにかの作業中なので^^;
いちど、遠巻きにじっくり観察したい。(ちかくで見ているとなにか言われそうなので…笑)
ではでは~。