すごい胃腸炎、襲来。わが家の登園基準と双子の扱い
こんばんはpikaです。
ただいま現在進行形で、すごい胃腸炎がわが家に襲来しています…。
あっくん突然の爆発的な放物線にはじまり、集結したかに見せかけての、ゆうくん発症。デジャヴしかない。
双子の感染症。ふたりの間で多少の個人差はあるものの、だいたい毎回がおんなじ経過を辿ります^^;
今回に限っては、手を頭の後ろに回すという寝かたまで同じ^^
今まで一度もこんな寝かたをしたことは、なかったんだけど…これも症状?笑
なんなんだろう。謎。
わが家の登園基準
えらそうにタイトルを打っておいて、明確に何かに従っている訳ではないのですが←
熱なら37度台前半、下痢・嘔吐は1回だけなら食欲を見て検討、咳は辛そうでなければOK、ということにしてます。(だいたいは)
前の日に38度を超えたときや、下痢・嘔吐でお休みしたときは、落ちついてからなるべく1日、家で様子をみます。
ただ、どうしてもみてもらえる人が見つからなかったとき、夫婦のどちらもお休みできそうにないときは、朝の状態がよければOKしてます。やむを得ず…
感染を広げないために、本来はお休みさせたいところ。心苦しい。
どちらかお休みのときの双子の扱い
これも以前どこかの記事で質問いただいたのですが、「双子の片方が病欠するとき、もう片方はどうするか?」問題。
できれば元気な子は登園してくれたほうが、もう一人も親もゆっくり休めるので、ありがたい。
ただ、その子を送っていくためには、病気の子を一緒に連れて行くか、家で一人で留守番させなきゃいけないので、人を頼める日以外は2人ともお休みにさせてしまうことが多いです。
病児シッターさんを捕まえられた時は、元気な子には行ってもらってます。←2人だと料金が嵩むので^^;
結局、送迎で気をつかうのが面倒で。一人休みだと二人ともお休み!という方向に。
双子だから、というよりは、兄弟児がいるときの送迎問題。
まとめ
子どもの風邪、ちっちゃい頃を思えばだいぶ減りましたが、まだまだダメなときはダメですね。
片方の風邪が、どうあっても、もう片方にうつります^^;
今回なんか、たまたま初日は実家にいたので、人手も部屋もあって別室隔離したのに…!
いかに蔓延させないかが今後の課題ですTT ではでは。