抱っこ紐がらみの感情変化
抱っこ争奪戦に続き抱っこ紐ネタ。
前にも書きましたが、もう抱っこ紐=抱っこしてもらえる、ということが分かっているようで、機嫌の悪い時に抱っこ紐を手にしようものなら物凄い勢いで抱っこアピールをして来ます。
二人ともがそうなので、どうしてものときはおんぶに抱っこ(⇒エルゴを2つ使って双子をおんぶに抱っこするやり方)してしまうのですが、頻繁になるにつれ肩の抜けそうになるおんぶに抱っこ…
なるべくやりたくないな、というのが本心。ごめん…
必然的に機嫌が悪いほうを優先して抱っこになりますが、そんな時にも抱っこされないほうからの猛烈な抱っこアピール。
むしろ「抱っこしてもらえる!やった!」と言わんばかりの期待に満ち溢れた熱いまなざしを送られる訳ですが。
明らかにもう一人のほうを抱え上げ、抱っこ紐に入れ、抱っこ完了しているにも関わらず、
自分、抱っこされない!!
という悲劇に気づくのにはしばらくかかるようです。
しばし足元で嬉しさの漏れたアピールを続けてから絶望にあふれた泣き声に変わります。
この間、時差あり。不憫かわいい(⇒育児3大かわいい)けど可哀相で胸が痛むのでなるべく平等にしてあげたいなと思いつつ、実際問題けっこう難しい。
今はまだ誤魔化しつつやり過ごしているものの、今後ますます平等感に関しては難しくなっていきそう。
双子の平等感について意識するあまり落ちたスイカの数まで無意識に数えてしまいなんか違うなと…
? pika (@pucchanPC) 2015, 7月 10
お互いに不公平を感じさせないようお互いを満足させていくって出来るんだろうか…自信ない…
関係ないですが、ゆうくんは抱っこしてほしいとき、こちらを見つめながら足をピーンとしてきます。可愛いです…(ぽ)
*
最近漫画をかく時間がとれず更新とびとびですみません。
ネタに手をつけられないうちに自分のなかでの鮮度が落ちてしまい描かずに終わってしまいそうで、やっぱり日々更新するの大事だなと思うこの頃。
ぱっと思いついたときにぱっと描きたい。なかなか時間が取れず難しいけど…
これからもぼちぼち頑張ります^^