だ液耐性
先日のお誕生日記事に沢山のコメントをどうもありがとうございました!
SNSでもたくさんコメントいただき、本当に良いお誕生日になりました^^
なんだか催促するような漫画だったかなとあとで反省(笑) まだ返信おいついておりませんがのちほどお返事いたしますね~m__m
優しい読者さまにささえられ感謝です。
さて。わが家の双子ですが、以前チューとギュ―を教え込んでいるということを記事に書きましたが(⇒スキンシップに見る双子の違い)とうとう!
ふたりとも「チュー」をおぼえました……!!
覚えてしまいました(笑)
まだくちをすぼめるという芸当はないらしく、おくち全開での大胆なチューのため頬がべっちゃりになりますがそれでも嬉しいです…ふたりが両わきにいると両側からチューしてくれます。これなんてハーレム。
「あ~~~ンばっ」っていいながらチューしてくれます。
この勢いで「ギュ―」も!とおもったのですが、発音が似ているからか?「ギュ―」も「チュー」になってしまい、なかなか難しいです。でも癒し効果は抜群。
そこで思いだしたのですが、こどもが生まれる前。まだわたしが独身だった頃、仲良い友達のおうちにちいさなボクちゃんがいて、いっしょによく遊びました。
そこのうちもチュー教(?)というかアメリカンなママ(日本人)だったため、お別れのときはかならずお別れのチューをさせてくれたのですが、いまでこそ平気なものの当時はあまりチューのぺちゃっと感が得意でなく。つ、つばが…と内心おもっておりました。
ときがたち双子たちが生まれ、日々鼻水やらヨダレやらもろもろまみれるうちに慣れたのか(?)いまではあまり気にならなくなりました。自分の子だからかも←これが大きい?(なんというか、子のものは自分のものというか。自分の延長みたいな感覚があるような?)
もちろんべちゃっとなった後にはそっこうで拭きますが(笑)
ただ、いちど口に入れてべちゃべちゃになったパンなどは渡されても食べられません……むり……。笑顔で渡してくるときの真意が謎。