脱マスク。小２双子の反応は？

こんばんはpikaです。

いよいよ3月13日から、マスクを着用する・しないが、個人の判断にゆだねられることになりました。

それにともない、習い事のスクールからも、マスクの着用についてのお知らせが届きまして。

プールもピアノも、先生はこれまでどおりマスクをするけど、生徒は自由ですよ～（各自の判断で、つけてもつけなくても）ということに。

長いコロナ禍、幼児さんのころからずっとお付きあいしてきた布マスク。

（そして途中からは、不織布マスク）

いよいよ卒業のきざし…？

さっそく、ふたりにどうしたいか、きいてみたところ、

との返事。

ゆうくんいわく、マスクをしていたほうが、顔をかくせるので安心感があるそうで。

なんとなく言わんとするところは、わかる^^;

以前はマスクの美顔効果について言及されていましたが（笑）↓

今回は、カオ（表情？）をかくせる安心感について指摘してきた。

すっかり子どもたちの心にも、マスクが浸透してしまっている？

なお、あっくんは、「ゆうくんとおんなじ～～」という、いつもの乗っかり発言です（笑）

どっちでもいいようですが、見ていると、くちもとに『チューチューする物体』があると安心する様子^^;

えっと、おしゃぶり、じゃないよね～？う～ん（汗）

どっちにしても、花粉症があるため、しばらくはこれまでどおりマスク着用をつづける予定のふたりです。

毎日、内服して、点眼しているのですが、どうしてもかゆいと手がいってしまうようで。

クシュンクシュン、ズルズル言いながら、目をゴシゴシやっていますTT

目のまわりは軟膏もつけはじめました。子どもの花粉症、なかなか手ごわいTT

なお、小学校はまだマスクありです。各自判断になるのは4月から？

小２双子と脱マスク、わが家の双子の反応などでした～。

なんだかすっかり、つけ慣れてしまって、はずしたほうが逆に心もとない感じがします^^;　個人的には。

ではでは～。