4歳児の伝達能力って
こんばんはpikaです。
さいきんのふたご、とくにゆうくんが成長めざましく、先生のお知らせもスラスラと教えてくれるようになりました。
去年まではずっと、言葉がゆっくりだったふたり。
今はたぶん、まわりのお友達とおなじくらいかな?という感じ。
饒舌とまではいきませんが、母もおしゃべり上手な訳ではないので、おおくは望んでいません(笑)
子どもがしゃべれるようになると、園での様子もいろいろと聞こえてきます。
○○くんが、ゆうくんのオモチャとった
○○せんせいが、○○っていった
どちらか一人が言いだすと、もう一人も乗っかり、つげぐち(?)大会になることも^^;
家での様子も、こんなふうに、外へもれ出ている…?^^;;;
あるとき、「お肉の焼き方の紙芝居がある」という話になったことがあるのですが。
話の流れだと、先生に教わった(園にある)、ということでしたが、真相はちがいました。
どうやらゆうくんは、焼肉屋さんの壁に貼ってある「お肉の焼き方」の貼り紙のことを、言いたかったようで。
それを知らないわたしが「先生に聞いたの?」と誘導してしまい、ゆうくんが「うん、せんせい」と乗ってしまった、という訳でした。
おしゃべり上手になってきた4歳児、スラスラ話すぶん、ついそのまま受けとってしまうのですが、親が誘導してしまうこともあるのだな、と反省–;
知らずと誘導していることがないか、これからも気をつけようと思いました。
肉の焼き方の紙芝居を読む先生も、ちょっと見てみたいけど…!
しっかりしているようで曖昧な(?)4歳児の伝達能力について、でした。
全く関係ないですが子どもたちが、とれたんず(電車のキャラ)にハマってしまい^^;
ももクロちゃんZのコラボソングが頭を回って仕方がありません。かわいいんだけど、中毒性が…
ぜんぜん関係ないつぶやきでスミマセン^^; ではでは。