双子がよく遊んでいる英語絵本
: 双子6歳
こんばんはpikaです。
ずっと以前、まだブログ書籍の打ちあわせがはじまったくらいの頃に、永岡書店の担当編集さんからいただいた、音が出る英語の絵本。
当時はまだふたりも小さかったので、あまりピンとこない感じでしたが、さいきんよく熱心に遊んでいます。
双子なので2冊いただきました。
ひらいたページに対応した単語や文章が、該当する番号のボタンから流れる仕掛け。
2桁の数字も読めるようになったので、一人でも絵を見ながらボタンを押せるようになりました。
以前は対応がわからなかったようで、一人のときはもっぱらDJマシンとして活用されていた…笑
(ミミミミミミルク!みたいな^^;)←連打
日本語モードと英語モードがあり、スイッチで切り替える仕組みです。こういうのを見ると中の仕組みが気になってしまう笑
どうやってページに対応させてるんだろう。
園でも英語の先生がくる時間というのがあって、簡単な挨拶など教わっているようです。
ただ、正直まったく話せないし、発音もちょいちょい間違っているふたり^^;
まあ本人たちが興味をもったタイミングでいいかな、と今は思ってます( ˘ω˘ )
英語が使えると便利なので、苦手意識だけは持たないようにしてあげられたらよいかなぁ。わたしも話すほうはさっぱりで、日常でときどき苦労してますTT
手話とか英語とか使えるともっと便利なんだけどな~。その垣根を越えたい、といつも思う。思ってるだけ…(反省)
キャロットに関する謎の自説を唱えだしたゆうくん。
ときどきこんなふうに、その場かぎりの思いつきウンチクもどき(ごめんw)を語りたがるところがある^^;
キャットでニャース、ラビットでラビフットがまっ先に思い浮かんでしまうわたしも、かなりポケモンに染まっているようです。ふたりが毎週ヘビロテしているので、ポケモンしりとりは言えるけど、画面は見てないのでポケモンの画像は浮かんでこない(BGM的な立ち位置…)
おしゃべり絵本と英語のお話でした~。ではでは。