続々ピカ待ち☆ふたご絵日記

一卵性で双子座の双子育児絵日記ブログ

エルゴおんぶにありがちなこと

: 双子8ヶ月 16

エルゴおんぶ

エルゴおんぶにありがちなこと。

ほとんど引きこもりのわたしですが、室内でも寝かしつけやぐずりに大活躍してくれる抱っこ紐、エルゴ。

おんぶの時は、抱っこの姿勢から後ろに回すやり方と、
ソファなどに寝かせておんぶするやり方の2通りあるようで、

わたしは後者でおぶっています。
前者なら立ちながらおんぶ出来るから便利そう。まだやったことないです。
(うまく回らなくて断念。コツがあるのかな?)

おんぶにだっこの時などもおんぶ側で大活躍してくれています。

両側エルゴでも出来るらしいのでいつかやってみたいなと思いつつ。

おんぶにだっこの時は良いのですが、
単体でおんぶすると、お腹周りの食い込みが非常に気になるワタクシ……。

(ちなみにこの漫画ではかなり控えめに肉を描いておりますホホホ…)

よく、抱っこの時用に後ろのバックルを一番上にしたままでおんぶしようとすると、首の部分でバックルがグエってなります。

あと気になるのは(特に児が寝た後の)首の角度・落ち具合と、

何といっても降ろした状態の足の開き具合。

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え?!こんなに開いていいの?!
と思わず心配になるほどの開脚ぶり。

だいぶ慣れましたが、赤ちゃんてほんと柔軟だなあ。

そのまま寝てしまった時は、気持ち足を戻してあげたりしています。
起きると困るので、エルゴは下敷きのままお昼寝で…。

同時泣きなど二人がぐずっているとき・ぐずりが酷い時におんぶしようとすると、どんどんと蹴上がってうまくおんぶ出来ないことがよくあります。

雑誌で見かけて気になっているおんぶの得意な抱っこ紐。

首かっくん防止布がついているので、これなら首の角度も気にならなそうです。

購入検討中…。

追記(2015/9/5)

その後、後ろに回す形でのエルゴおんぶや、エルゴおんぶからの二人目抱っこ(おんぶにだっこ・Wだっこ)が出来るようになりましたが、後ろに回す際に赤子が落下するという事件をきっかけにセオッテでのおんぶに切り替えました。

関連する記事はこちら。

エルゴを2つ使って双子をおんぶに抱っこするやり方

エルゴおんぶ失敗で赤子が落下した話

コンビ セオッテ レビュー漫画

その他、おんぶ関連まんがはこちら。

タグ:おんぶ

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