双子のチューその後
みなさん連休はどのようにお過ごしでしたか?
わが家は市内にある穴場的な牧場に繰り出し、牛フンにおびえつつ、乳製品を堪能しつつの3連休でした。めったにお出かけしないのですがふたりとも(牛に)大興奮で、もっと連れ出してあげたいなとおもいました。
さて以前「双子がチューをするようになりましたよー」とお話していましたが、今日はその後のお話です。
(ちなみにチューを覚えた時の記事はこちら・笑⇒「だ液耐性」)
ふたりともすっかりチューがお得意になってしまい(というか仕込んだのは私)、催促しなくても雰囲気でしてくるという「どこのイケメンかな」という次元にまで達してしまいました。良いやら悪いやら…。
若い二人だけにしておくと、やっぱり雰囲気でチューしていたり。
見ている分にはほほえましいのですが若干これで良いのかという心の声も……すこし…。
そんな訳で、「チューは??」と聞くとものの数秒でチュー体勢に入れるわが家のイケメン双子。
パパにもやらせようとしてお願いしてみたところ、なんと!まさかのエアチュー発動…!!
パパショック。
女の子がパパをいやがるという話はよく聞きますが、まさかの男児も?というかまだ1歳児ですけど!どんだけ!!とおもいましたが、その後の検証によりママにもエアチュー発動がみられ。
どうやらチュー催促自体がめんどうになってきたようです。なんかゴメン…。
簡易版チュー「んばっ(タメなし)」のさらに簡易版だったようで。投げキッスみたいなものですかね。くちだけチュー、みたいな。
チューのやりすぎにご用心…。でも心なしか、パパの場合はエアチュー率高いような気がします(笑)
もはや自分から顔を寄せていくパパに悲哀を感じつつ。
男の子は「パパいや!くさい!」(イメージ)っていう女の子によくありがちなアレはないんですかね~。ふとした疑問でした。