小2双子の語る「ふたごでよかったこと」3つ
こんばんはpikaです。
家では毎日ふたりで遊んでいるわが家の小2双子男児。
兄弟ゲンカもしょっちゅうだけど、ふたりでルールを決めてゲームをしたり、おなじファンタジーの世界で遊んだり(主に人形遊び^^)、なんだかんだ波長はぴったりの双子です(笑)
そんなふたりがよく言うのが、
ぼくたちふたごで、ほんとうによかったよねー!
ということ。(週に1度は言っている気がする笑)
そんなふたりに、どんなところがよかったのか聞いてみました。
①プレゼントがふたつもらえること
お誕生日、クリスマスなど。節目にもらえるプレゼントが、双子でふたつ。ということらしい。
一人ひとつが、×2人でふたつな訳だけど、同時にふえるお得感…?^^
幼いころはケンカ対策で、なにを買うにも全く同じものを用意することが多かったのですが、
さいきんは(ようやく?笑)おたがいに貸しあうということを覚え、別々のものを選ぶ機会もでてきました。
とはいえ、ほしいものはだいたい一緒なので、同じになることも多々あり(笑)
年齢も一緒、好きなものも一緒。
ふたりにとって節目節目のプレゼントは、ふたつずつ(共有で)ふえていく感覚なのかな?(いまだに、よくうばい合ってるけど…^^)
②たんじょうびが、はやまること
双胎で早産になりやすいため、誕生日が早まること。
う~ん? 早く生まれてうれしい!というヨロコビでしょうか…正直よくわかりません(笑)
そういえば、同い年のお友達のなかでも、生まれ月で「ぼくのほうが早い」というマウンティング(?)が存在するようです^^;
わたしなんかは、早生まれの子のほうが遅く年をとるので、うらやましかったけどな~(小学校時代)
③いっしょにアソべること
双子で一緒に遊べる。遊び相手がいること。
これは納得! 親も大変たすかっております(笑)
ふたりが一緒に遊べるようになったのは何歳だったのかな~と過去のブログを見返したら、こんな記事がありました。
「2歳手前で兆しが見えた」たしかに。2歳すぎてからおたがい遊びはじめたような印象です。
7歳のいまは完全にふたりの世界にトリップして遊んでいます(笑)
たまにママ~!と呼ばれてまき込まれる^^ 一緒に遊んでくれるうちが花!
まとめ
双子でよかった~という双子たちに聞いた、「ふたごでよかったこと」についてでした~。
ふたりにとっては、双子=特別ラッキー、という認識のようです^^
よかったね! ではでは~。