続々ピカ待ち☆ふたご絵日記

一卵性で双子座の双子育児絵日記ブログ

1歳10ヶ月双子の疎通性とフタゴミュニケーション

: 双子1歳半 8

双子の疎通性ともつれ合い

今年の花粉は人類の目をつぶしに来ている!とおもうスギもヒノキもclass6な母ことpikaです、こんばんは。今年の花粉量すごい。

それはさておき、明日で双子も1歳10カ月。だからなにという訳でもないのですが、現在の双子コミュニケーション(略してフタゴミュニケーション)の模様など勝手にお送りしたいとおもいます。

1ヶ月早産、発達は2ヶ月遅れくらいで進行中です~。

2歳手前。ふたりで遊べるようになった双子

そもそも相手を意識しだしたのが生後半年ごろだったわが家の男児双子たち。

1歳過ぎるまではお互いの手のものを奪うていどの関係性で、一緒に遊ぶということはありませんでしたが。

ここのところ社会性(?)が芽生え、ふたりでなにやら語り合ったり(喃語)、アイコンタクトで爆笑したりと母の立ち入れない双子の世界を展開する場面も見られるように。

(1歳半くらいまでの相互関係のながれなどは下記記事に)

今でもオモチャの奪い合いは日常茶飯事ではありますが(それも一方的に)、お互い手にもつものをわけあったり、気をつかって(?)きげんの悪い相手(主に片方…)にみつぎものを差し出すなどという場面も。

わりあいとしては奪い合いが圧倒多数ですが(汗)それでも「一緒に遊ぶ仲間」という意識が(ようやく?)芽生えたようで。

後追いもまだすこしありますが、ふたりだけで置いておいても遊べるようになってきました。

1歳すぎればふたりで遊ぶようになるよ~ってそれいつよ!とずっと思ってましたが(笑)2歳ちかくなった現在、ようやくそんな兆しが見えるように。

女児双子だともっと早いのかなあ…。

これが噂の双子語か?なんか喋ってるふたごたち

まだ言葉は2~3語のふたりですが、「あ」とか「う」とか言葉にならない言葉(喃語)のようなものでふたりコンタクトを取り合うようになりました。

片方が歌えば片方も声を出し。片方が踊ればもう片方も踊る。

園庭など別々に遊んでいても、片方がいなくなると気になるようで、常に相方の存在は意識しているようです。

たまに母にはまったく理解不能なタイミングでふたり爆笑しあっていたりすることも…これが双子の世界か…。

まだ私の目指すところの(?)双子語の世界ではありませんが、これはなんだか期待できる感じになってきました…!

(注:この動画は海外の双子の赤ちゃんがダダダで会話する有名な動画で、うちの双子ではありません・笑)

さいきんのふたりの疎通性

うちの双子、発達遅めではありますが、最近になり色々と指示が通る(こともある)ようになり。

自分のタオルかけからタオルを取ってきてくれたり、お片づけを声かけで出来るようになったりと成長を感じます。

園では移動の際、ペアになり手を繋ぐらしいのですが、ふたりに声かけしてみたところ。手をつなごうとしている!

と感動したのもつかの間、扉付近だったこともありタンゴのようになり、あげくもつれてお転びになられました…。

手をつなぐ双子のすがた可愛い。こんなに小さい手、つないでて可愛い(同じこと言ってる)

またこんどふたり手を繋いだところを激写したいです^^

徒然と双子のコミュニケーションその他について、でした!それでは良い週末を。

双子1歳半 の記事でした。(⇒全記事一覧