百番目の真実。5歳児と数字の話
こんばんはpikaです。
まだまだ徒歩通園ブームのふたご。寒いなか、より道をしたり、探検したりしながら帰るブームが続いています^^;
自転車の風が冷たくないよう、防寒対策はバッチリなのに↓
突然のウォーキングブームで、今年はあまり出番がありません(笑)
わたしも、あんまりより道がすぎると、つい怒ってしまうことがあるのですが、そうすると
ママがおこった!イジワル!
から発展し、怒りの(負の)スパイラルが発生してしまう。ほんとは怒りたくないけど、あんまり寒いとつい、くちを出したくなる^^;
ママは、ひゃくばんめにアタマがいい!
と怒りながら言うので、なんとなくなじられてることはニュアンスでわかる(ハイジCM)という感じだったのですが、
確認してみたところ、やっぱり「あたまわるい」の意味でした(笑)
幼児さんにとっての「ひゃく」は、途方もなく大きい数である模様。
全国模試100位ならむしろ頭いいほうだで…^^
数字は、足し算のまねごとをしてみたりしている双子ですが、どうにも100の位の扱いがわからないらしく。
にじゅうひゃっかい!
など、10と100がごっちゃになってる印象です。
わたしも、どう教えていいやらよくわからず(- -;;(そろばん…?)
まあいずれ、わかるようになるだろう、ということでほうっておいてます^^;
1・10・100の順に数の位が増えていくのって、どう教えたら伝わるのか。ン~。小学校の先生にお任せ…??
なにか妙案がありましたらぜひコメントください。
ではでは~。