育児、語りかけという名のプレイ
どうもこんばんは。双子の風邪の余波ですこし熱っぽい母ことpikaです。昨夜は寝落ちしてしまい地震のことも今朝知り。かなり大きかったようですが皆さま無事でしょうか…ちいさい子がいる中の地震、身動きがとれなくなったらと考えるとこわいです。
双子も歩くようにはなりましたが、まだまだ抱っこーになりがちの二人。長距離の移動などわたし一人となるとつらい…ニュースもあまり見れていないのですが気がかりです。
さて。わが家のふたり、言葉に関しては相変わらずで。
発語も増えずですが、ここ1週間でぐっと大人の言葉がわかるようになったなあと感じる場面があり。
双子の一歳半健診で質問された「簡単なお手伝いができますか」の項がようやく実感として「できるな~」と感じるようになりました。半年おくれだろうか…(笑)
ゆうくん起こしてきて~と言ったら側にいってトントンしてくれたり。ゆっくり話しかけてあげるとじっと聞いてくれ、「伝わってる」感がでてきました。こうなると俄然、話しかけ・語りかけの熱意が違う…!
正直なところこれまで赤ちゃん期もふくめ、語りかけはなんというかプレイみたいなところがあったのですが。半ひとり言の一人芝居みたいな。
言葉はでず返答はないものの、ちゃんとわかってるんだなあ~という実感がもてるようになりました。目が語ってるというか。キャッチボールをし始めた感。
実家に語りかけ育児の本があり、育児書の類はまったく読めていないわたしなのですが今更になり読もうかなという気持ちに(笑)会話できるようになったらもっと楽しそう。
だいぶ走るの早くなったけどいまだ両手がきゃぴきゃぴ女子のようにあがっているあっくん。でも足音が女子っぽくないあっくん。 #ふたご絵日記 pic.twitter.com/TLVzrhZb0Y
— pika (@pucchanPC) April 15, 2016
関係ないですが走るときはいまだに両手をあげてドタドタと走るあっくんです(笑)
そして最近母の体の上で立つことを趣味とするゆうくんです(迷惑)
双子の手つなぎのシーン撮れましたので貼っておきます>< 桜のじゅうたん綺麗だった。
哺乳瓶はいつ卒業したものか…
Instaぜんぜん返信できずすみません…m_ _m
GCUで、はじめてのころは話しかけるの照れというか慣れなかったけど。乳児期も一人芝居だったけど。
伝わるっておもうとおもしろい。
そんなこんなで。