この指とまれのわらべ歌?
こんばんはpikaです。
あいかわらず家ではケンカばかりの双子、気づけば何かしらで言い争いしています(笑)
園にいるあいだは双子同士ではケンカをしないとの先生情報…↓
ふたりだけになると、お互いしかいないからでしょうか^^;
ケンカしては、いつの間にか仲なおりして、を日に何度もくり返してます^^
さいきん、ケンカのときによく口にするのが、
ぼくのうちこないひと、このゆびとーまれ
という、わらべ歌(←?)
「かくれんぼするひと、この指とまれ」の調子で歌うのですが、「来ない人」が「この指とまれ」なのって、なんだか違和感が^^;
園で流行っているのかな?発祥不明ですが、「はーやくしないと」や「あーとからきたひと」に続き、最終的に
しーらんぺったんこーのゴリラのけつゴリラ!
で終わります。けつごりらって何?!
なにかに聞きまちがい・覚えまちがいかな?と思ってますが、もともとは何だったのか、ちょっと気になる(笑)
とにかく、「ボクのうちに呼んであげない」というのが主旨。
そもそも兄弟喧嘩をしているときは、ふたりとも自分のうちにいるわけで(笑)
ちょっとズレてるように思えますが、架空の「ボクのうち」ということのようです。
いまだに「ぼくのうち妄想」は健在で、よく「ぼくのうちはねぇ~」から始まる空想ストーリーを披露してくれます^^
じゃあママはボクのうちこないで!
というのも、よく言う(笑)
5歳児、発言が逐一かわいい><
「この指とまれ」からはじまる謎のわらべ歌でした。けつごりらの元ネタが知りたい(笑)
ではでは。