お当番さんによるおあずけタイム。と、ピアノの話
こんばんはpikaです。
まえにも漫画にした「お当番さん」ブームですが、実はその後もしっかり続いています^^;
以前の漫画↓
あれからお当番さんカードも2代目となり、絵が描きなおされ、裏側からは名前が消えました。
新バージョンは写真がないので旧バージョンこちら。
裏側にあったそれぞれの名前がないので、めくっても誰のお当番の日なのか微妙にわからない^^;
完全にその日の気分で決まっているようで、だいたいいつも、言いだしっぺのゆうくんが、
あ、きょうボクがおとうばんのひだ!
と言って、食事の前の音頭をとります。(いつもゆうくんです・笑)
なんでも文化は園から持ちかえってくる園児さん。
席について、お歌をうたって、手と足をぴったり合わせ(足がひらいていると、覗きこまれて注意されるw)、全員の息がそろったところでようやく、「いただきます」。
きちっと姿勢がとれていると、
あっくん、カッコいいよ!
とほめてくれたり、ダメなところがあると、
ママ、あし、ひらかないよ!
と注意されたり(笑) (いつもこうやって声かけされているんだろうな~^^)
わが家のお当番さんは少々、完璧主義なところがあるようで、なかなか食事にありつけない…^^;
お当番さんの隙を見て、こっそりモグモグしている母とあっくんです(笑)
園の発表会で鍵盤ハーモニカを練習した影響か、ピアノに興味がでてきたふたごたち。
ママ、ピアノおしえてー
と言って、横並びになって弾いたりしています。
ピアノを習わせるよいタイミングかも?と思うのですが…近くにピアノ教室はあるものの、わたしが小さいころ『ピアノの練習』に苦しんだ記憶もあり、こどもに同じ思いはさせたくないな、とも思ったりTT
結果として弾けるようになったこと、音感が育ったことなど、今となっては両親に感謝していますが、「教室」として通ってしまうと、どうしても毎週のノルマができてしまうんですよね。
親子ともに負担になりそうな気がして気後れしています。
興味がある=世界がひろがるよいチャンスなだけに、悩ましい。
踊りや歌、絵など、親の好きなものはふたりにも遺伝しているようで、二人の行動に時おりDNAを感じます(笑)
とくべつ習い事はしていないふたごたち。
伸ばせるところは、伸ばしてあげたいけれど、どうしたものか。ピアノ弾こう~と言われるたびに悩む…( ˘ω˘ )
続くお当番さんタイムとピアノの話などでした~。
双子の場合、片方だけ興味があるものだったりすると、一人だけ習い事に通わせるのか?なども悩みますね。
面白くなければ続かないけれど、片方だけ習わせると不公平な気もしてしまう。
悩みがつきません(笑) ではでは~。