悪い癖ほど光の早さで伝播する

どうもこんばんは。さいきん双子のわるい癖にやられがちな母ことpikaです。

牛乳飲んだあとにやられるのがいちばん困る…

なつかしの乳児期には、片方がはじめた拍手をもうかたほうが見て覚えたり。

そばで育っている双子ならではで、相方の行動をまねしがち。

わるいことは覚えなくていいのに～～とつい思ってしまいます(笑)

とうとう『イヤ伏せのポーズ』があっくんにまで伝播し、『イヤなことがあると床に伏せをする双子』が完成しました（哀しみ）　#ふたご絵日記 pic.twitter.com/6OZhsakF2g

— pika (@pucchanPC) September 6, 2016

ゆうくんの十八番だった『イヤ伏せのポーズ』も、いつの間にやらすっかりあっくんがマスターしていました（！）

おそるべし、双子…

ちなみにイヤ伏せのポーズというのは、これのことです(笑)

いやなことがあると物の見事に決まります。

外でやられると大惨事に…（とくにぬかるみや泥）

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一時やらせてくれるようになった歯みがきですが、イヤイヤ期によりふたたびイヤ度が増しています。

さいきんの磨きテクはやっぱり「はみがきじょうずかな（Ｅテレ）」を歌ったり、バイキンマンストーリーで誘ったりなど。

それでも嫌がり続けるときは、やっぱり両足で押さえて磨いてしまいます。

なるべく無理強いはしたくないものの、虫歯こわいのとイヤ対抗が長引くと待てない…

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漫画の「ぶぶぶ」技は、歯みがきの直後にもよくやられるので被害が甚大ですＴＴ

何回言っても治らない～～～。悪ガキんちょどもめ～～～。

あっくんんはなぜか、威嚇の行動として「ぶぶぶ」してることがあり、理にかなっているなあと変なところで納得してしまう母でした。

長くなりましたがこの辺で！

それでは、また。