まねっこクセ対策をしてみた話

こんばんはpikaです。

さいきん困っている、小１男子の「まねっこ」ぐせ。

ブログやツイッターに、コメントやリプライをありがとうございます＞＜

前回記事に、ポジティブな言葉をまねしてもらうと、つまらなくなってやめることがおおい、というコメントをいただき、さっそくやってみることに。

「ママってすてきだよね～」「かわいいよね～（？！）」と言ってみたところ、

いつもならマネっこするところ、だまって様子をみている！（効いている…！）

しめしめ、とおもっていたら、だまりこむあっくんのとなりで、とうとつにママLoveコールをはじめたゆうくん（笑）

投げキッスつきの大サービスです＾＾

いや、それはうれしいんだけど…

さりげなく、裏で（？）反対語まね（？！）をはじめるあっくん。内容のリバース技…？！

ポジティブ作戦、やぶられたか…？？

主語が「ママ」だったから、反発心からうまくいかなかったのかも？^^;

ということで、次回は主語を「あっくん」にして、ほめごろしにしてみようと思います！めげない！

まねされるのは、わたしだけではないので、こっそりゆうくんにもこの対策を教えなきゃな～。

ポジティブ発言、まねの対策にもいいし、自分を自分でほめるのって案外いいかも、と思いました（笑）

なかなか自分をほめる機会ってないので…

主語が自分でないにしろ、ポジティブな言葉っていいですね。（反対語にされてしまうと困りますが^^;）

まだ解決とはいえませんが、気持ちが明るくなりました。

ありがとうございます＾＾

ツイッターのほうで、早口言葉をいう、というアイデアもいただきました＞＜

親のわたしがまず噛みそうなので（←）、練習してから挑みたいと思います！

いつも、ありがとうございます（拝）

まねっこクセ対策をやってみたお話でした～。

はやくブームよ去っておくれ～TT　ではでは。