4歳幼児、謎の迷言と最近のお話タイム

こんばんはpikaです。

ちょっと言い回しがおかしい部分もあるものの、会話がずいぶんはずむ（？）ようになった4歳ふたごたち。

園であったイヤなこと（先生にしかられた／お友達にイジワルされた　等）の告げ口や、「赤ちゃんの頃」の思い出話（あの頃はハイハイしてたよね～　等）、これからやりたいこと・行きたい場所などなど、いろんなことを話してくれます。

あっくんのおうち、ゆうくんのおうち、というのはたぶん、寝かしつけのときにしている「空想のおはなし」から来ていると思われます。

４歳の今も、横になってから寝つくまでに30分以上かかるのですが、ふたりが寝落ちするまでが夜のお話タイム。

さいきんは、もっぱら機関車トーマスのお話か、ただ今どハマり中のシンカリオンのお話。

機関車に乗ったり、シンカリオンにチェンジしたり、忙しいふたりです(笑)

さいごは決まって、ふたりがそれぞれのおうちに帰り、自分の好きなことをする、というオチ。

「ユメのとなり」というのは、夢の中のおうち、という意味なのかも？

その時期によって、なにがマイブームなのかがよくわかる、寝る前のお話タイム(笑)

もりあがってしまうと寝るタイミングが遅れてしまい、切りあげどきが難しいですが^^;

母の眠気にともない徐々にフェードアウト、からの寝落ち、という感じで毎回眠りについています。

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４歳児謎の迷言とここ最近の寝かしつけお話タイムについて、でした～。

エヴァコラボ回シンカリオンの影響により、残酷な天使のテーゼが歌えるようになったふたごたち……この光景、シュールすぎる^^;

ではでは～。